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一応、宣言 [随筆日記]

4月から書き始めようと立ち上げたこちらのBLOGも、半年近く放っておかれてかわいそうに・・・。
書きたいことは毎日、毎日、泡のように湧き出て来るのに書くこが出来ずにいる。

病気の方は、治っているような・・・、悪くなっているような・・・、私にもドクターにもよくわからない。
でも、これら色々な症状も治癒の過程の一つだととらえて、ゆっくりでも、すこしずつでもいいから良くなっていきたいと思う。

今日から9月。
先週に引き続いて病院へはDaneに同行してもらう。 今の私の一番の理解者は、ドクターでもカウンセラーでもなく、Daneだけが頼りである。
どんな戯言でもいい、書けない時は無理せず、書ける日の書ける時に、子のBLOGを書き続けたいと思っています。

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SAKURA [随筆日記]

お出かけついでに通りがかりのまつりの会場に寄ってみました。
まだ、朝早かったので、お散歩をしている人としか出会いませんでしたが、公園内には、「オレ様の場所だ!」と言わんばかり、所々にブルーシートが敷かれてあり、昨夜の宴会の残骸が、ゴミ籠付近に山のように溢れかえっていて、せっかくの桜の名所も最悪の景観となっていました。
みんな、自分さえよければいいんですね。
みんな、誰かがやってくれるだろう…、なんですね。
なんだか、腹が立つよりも悲しくなってきました・・・・・。

しかし、桜はなんとまぁ早く散ってしまうのでしょうか。
先週は、まだほとんど咲いていなかったのに、ちょっとお家で縮こまっている間に、散り始めていて、これもまた悲しいことであります。

なんだか最近、何につけても悲しい気持ちが湧いてきます。
そうかと言って泣き暮らしているわけではありませんが、すぐに悲しくなっちゃうんです。

      知らぬ間に 時過ぎ去りし 桜花(さくらばな)  昔を問えば 虚しかりけり

4.10.JPG

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ただいま [随筆日記]

生きるって、難しいです。

人は、自分にとって大切な人であればあるほど、
自分の思い通りにしようとします。

人のBLOGなどを読んで、愚痴をボロボロと言ってくるのも、
その人を大切に思っているから・・・?
私は、そうは思いません・・・。 思えません・・・。

BLOGを読んだ感想をお聞かせいただけるのは、とても嬉しいことです。
それが、肯定であれ、否定であれ、また、時には厳しいご指導であっても、
それはそれなりに有り難いことであります。

だけど、BLOGにこう書いてあるから、君の思いはこうなんだと決めつけられ、
その意見を受け入れないから君はダメなんだと人格も否定され、
完全否定されるのが当然の君だとまで言われ・・・

でも・・・、それを、「ハイ」と受けられるほど、
私は強くはありません。
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Morning Show [随筆日記]

一昨日の夜は、また眠ることが出来なくて・・・  でも外はものすごい悪天候で、雨・風とにかなり荒れていたため、そんな音を聴きながら退屈することなくベッドの中で眠れぬ夜を過ごしました。
明け方になって外が白んでくると、強風は日の光に押し込められたかのように勢いを失い…、雨も朝日に諭されたかのようやんで、真夜中の嵐がまるで嘘だったかような静かな朝を迎えました。

このあと、ベッドから出て書斎でパソコンに向かっていたのですが、外の風景が不気味な色に変化していくことに気付いてバルコニーに出てみると・・・、 東の空は朝日でキラキラとしているのに、 北西の空からはまるで墨のような暗雲が湧きあがり、 それがものすごい勢いで朝日を食ってかかろうと不気味な動きを見せる中、空気の色がホワイトからオレンジへ…、そしてイエローからグレーへと急速に変化していく様を、落ち着かない気持ちで眺めていました。

でも、もっと空が大きく見える場所に行きたいと思ったので、車を走らせて近くの田園まで行ってきました。 そこで撮った写真がこれです。

4.28  Morning show.JPG

北西から湧きあがった雲は、アッという間に東の空まで到達して、今にも朝日をスッポリと飲み込もうとしているのですが・・・・・・
でも・・・、 朝日は光を失いませんでした。  暗雲は・・・、朝日を飲み込むことができませんでした。
周囲は、まるで朝だとは思えないほどの鈍い暗さに丸飲みされてしまったのに、東の地平線部分だけが朝日で真っ白にキラキラと輝きながら、神々しいまでの光で、この暗闇の朝を照らしているのです。

日の光は、いつだって輝いていてくれるんですよね・・・。
たとえ、それが終わってしまう日が来たとしても、 今、太陽は光を放ってくれているのですよね・・・。

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‘メール’という手段の会話 [随筆日記]

メールというは、相手とつながっているようでいて、実はぜんぜんそうではないと思うのです。
言葉にしても同様、会話をしていればお互いの気持ちが通じ合っているかといえば、やはりそうではなくて…。

例えば、電話をかけた時、相手が電話口に出なければ、「留守なのかな? きっと、今は電話に出られる状態ではないのだな」との予見が出来ますが、メールでは、それすらも出来ません。
何時間も、何日も、相手から返事が来なければ、「どうして返事をしてくれないのだろう・・・・・」 と、自分の不安ばかりを思案して、相手の状況よりも、相手の気持ちを勘ぐってしまいます・・・・・・。
お互いがそうだと思うのです。
でも、自分のことは棚にあげて、相手の心持ちばかりを勝手に思案して、勝手に結論付けて…、 そして自分の考えは確かとばかりに、腹をたてたり、泣いたりと…、 露骨に迷っている私というものを見せられますね…。

直接会って会話をすれば、心の中まで覗くことが出来ないにしろ、相手の状況は見た目で判断が出来ますので、お互いにある程度は言葉を選んで話すことが出来るでしょう…。
でも、電話での会話では、相手の状況を知り得るのは、これを直接本人に尋ねるか、相手の声の調子から判断するしかありません。  それでも、メールよりはちゃんと会話になりますよね。
メールは、常に一方通行です。
相手に状況を尋ねたとしても、これに返事がなければこちら勝手に思案するしかありません…。
メールというものは、BLOGや掲示板とは違って、やはり会話の一手段として使うものなので、相手からの返事がなければ会話としては成り立ちません。
でも、たとえ返事があったとしても、それをお互いがお互いにどこまで深く読み取ることが出来るでしょうか…。

親しい間柄でのメールは、用件だけではなくどうしても自分の気持ちをその内容に含めてしまいますし、自分の思いを伝えるのが会話だと思うのです。 
ところが最近、それをとがめられたことで、メールで語ることが出来なくなってしまいました。
でも本当は、伝えなければ伝わらないんですよね、いつまでたっても・・・・・

「言葉」というのは、メールに限らず、受け取る側の都合によって種々に変化をしていきます。
本来ならば、直接会って話すことを「会話」というのでしょう。
その会話を電話でする場合は、お互いが発するその言葉だけではなく、声の調子からもお互いがお互いに、自分の思いを伝え合い、読み取り合うことが出来るでしょう。
それすらも出来ないメールでは、本来ならば事細かに自分の思いを文字(言葉)に代えて相手に伝えるということが大切なのではないでしょうか…。
たとえば、「○○ だよ」 という言葉尻ひとつをとっても、 「○○ だよ(^^)v」 「○○ だよ!(・へ・)」 「○○ だよ~(T_T)」 「○○ だよ♪(^◇^)」 「○○ だよ!(;一_一)」 という感覚は、文字では伝えにくいものです。

会話と言うのは、一人では成り立ちません。
メールを会話の一手段として使う場合は、直接言葉を交わす以上にお互いがお互いを配慮することが大切なのではないでしょうか。
発する側も、受け取る側も、お互いが生身の人間なのです。 
その人間同士のコミュニケーションの手段として会話というものが存在するのですから!
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常念仏のお働き [随筆日記]

法友とメール交換をし合う中で、私は本当にたくさんのことを教えていただけているなぁ~と実感している今日この頃。
特にここ数日、また病状が悪化しそうな不安定な状態にあって、SZさんとのメール交換で私は随分と救われている。
それは何も優しい言葉をかけられたとか言うのではなく、SZさんと向き合うことによって、‘南無阿弥陀仏’と出遭わせていただけるからだと思う。

本当は、何一つ手につかない…、 何もせずにただ引きこもっていたい…、 目が回って椅子に座っていることもままならない…、 そんな状態にありながら、ただ義務的に 「メールの返事を返さねば…」との思いだけで1,2行書き始めると、不思議とどこからか湧き出てくるものがあって、これを文字にしていく内に自分が聞かせていただいているのだと言うことに気付く。

そもそもSZさんからいただくメールは、儀礼的な文面で、一見すると御法との取っ掛かりなど何もないのだが、そう思っている私の思いとは別のところから出て来たものに、思わず‘なまんだぶつ’も私の口を突いて出て来てくださる不思議。

すごいな~ぁ・・・  私がどれだけ御法に背を向けて世間事に溺れていようとも、自身の心に囚われてその思いに振り回されっぱなしでいても、すべて如来さまが御縁を整え、私にわかりやすいようにして「ど~ぞ」と差し出してくだされる。 ホンに、至れり尽くせり。

今日、SZさんに送ったメールでは、こんなことを教えていただいた。

「また、次回の御法座では、よろしくお願いします」 という言葉が、どれほど御法を謗っているのかということ。
御法は、「法座」という 時間 ・ 場所 だけに限ったものではないし、「次回」というのはありえない。
ましてや、私に「よろしくお願い」されても、私はただの煩悩ダルマでしかない…。

確かに、御法座に出て仏さまのお心を教えていただき、座談会に出て仏さまのお言葉を伝えていただくことは、決して抜きにすることはできないが、御法は「耳で聞く」だけではなく、日々の営みの中で「身で聞かせていただく」もの。
私にしてみたら、御法座に出ている間のたかだか数時間、また、座談会に座しているほんのわずかな時間をもって聴聞したなどと臆面もなく言っているが、しかしそうではない。
法友と語り合ったり、仏書を読んでいる時のみならず、家事の最中であっても、食事中であっても、またテレビを見ている最中でも、御法は聞かせていただけるのだ。

なぜならば、この私は常に仏法を忘れ通しでも、仏さまは常念仏のお働きで、常に 常に この私に向かって呼びかけてくださっているから。
私が寝ている間も、欲を貪っている間も、一人孤独に泣いている時も、如来さまは、いつも いつも この私に寄り添いながら、この私一人にむかって叫び続けていてくださる。
これを、自身の身を通して、具体的に聞かせていただくのが聴聞なのだと私は教えられ、これに、大きくコクンと頷ける。

「具代的に聞く」…、 「身を通して聞く」…、 何のこっちゃ?! と 最初は思った。
例えば、食事をしている時、他の命を平然と食らいながらも愚痴をこぼしている浅ましい私…、
例えば、前方を走る車が遅いとイライラする自己中心的な私…、
例えば、石につまずいて転べば、石が悪いと他因自果にしている私…、
こんな私に向かって、如来さまは何とおっしゃっておられるのだろうと聞く。
そんな私にかけられた如来さまの願い、お心・ご苦労を聞かせていただくのが 「聞く」 ということなのだと教えていただき、如来さまは、ホンに 一つ一つの私の(身・口・意の)業の中におってくださるんだなぁ~ と、首がうな垂れる…。

私はSZさんに、「御法座に出てどんなんだったか、メールでその感想を聞かせてね」とお願いした。
でもSZさんは、「何も書くことがなくて…」 と 答えられた。 
それでいいんだと思う。
そんな自分とちゃんと向き合った時、「なぜ、何も書けないんだろうか?」、「本当に何も書くことがないのだろうか?」 などの疑問を元に、自己を掘り下げて本当の自分を見ていくきっかけになれば… と思う。
そして、そんな私に向かって如来さまは何とおっしゃっておられるのかを聞かせていただく。

これはそのまんま私に言われているのだな、と いただいた。
病気の不安、人間関係の悩み、等々、今生事のところに留まりながら右往左往している自分自身に聞いていくのではなく、常にお念仏に聞いていく。
‘南無阿弥陀仏’に聞いていく。

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報恩講法座 の (前) と (後) [随筆日記]

今日もたくさんの御法縁に恵まれて書きたいことは山とあるが、まぁ~、追々とUPしていくことにして…、ちょっと昔(1週間ほど前)の出来事を振り返ってみる。 本当は昨日書きたかったんだけどね…(^.^ゞ

昨日 1月16日は、親鸞聖人の御命日(新暦換算)であり、西本願寺の本山では、一週間に渡って営まれた「御正忌報恩講」の結願(最終日)の法要が催された。
15日の夕刻より16日の朝方にかけて夜通しの通夜布教と、16日の晨朝であげられる真譜での『正信偈』のお勤めには一度参加してみたいなぁ~ とは思ったけれども、別件でのスケジュールが入っていたので京都まで行くことが出来ずに残念!
しかし今年は初めて西本願寺本山での報恩講初日の法要には参加させていただくことができた。

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1月9日のお昼過ぎ、修復を終えたばかりの御影堂へ行くと既に千人近くの門徒が座していて歯抜けてはいるけれどほぼ満座に近い状態。
そんな中、中央後方部の一角がポッカリと大きく空いていたので、「あら♪ 私の席が用意されているわ!(^^)v」 とばかりにその特等席を陣取って御親開(御真影が安置されている厨子の開扉)の時を待つ。
そして、二時少し前に御門主により厨子の扉が開かれ、いよいよ逮夜法要が始まった。
雅楽の大合奏は随分とギコチのないもので質よりも数で勝負(?)といった感じ(^.^;)だったけど、この後、たくさんの僧侶であげた『念仏正信偈』の大合唱はすごく心地がよくって、私も一緒に声をあげておつとめをさせていただいた。 が、しかし…、ほとんどの門徒さんたちはまるで他人事…! 
「よそ事を考えながらボ~ッと聞き流しているだけではもったいないじゃない!」 といらぬおせっかいを焼きながら、「たとえ意味がわからなくてもおつとめに参加している私は偉い!」なんて自惚れて、親鸞さまの御心ここにあらず…なれどもおつとめに参加をさせていただいた。

この後、改悔批判、御絵伝解説、常例布教と続いていくのだが、体調が思わしくなかったので大事をとってHOTELへ引き上げることにした。 う゛ぅ゛… ついてない…!
ここ4,5日前からほとんど眠れていなかったので身体が変な不調を訴えていたし、翌日からの報恩講さんで世話人の私がダウンするわけにはいかない!と思って、Knさんたちが誘ってくださった飲み会にも泣く泣く不参加を表明し、一人ベッドへと潜り込んだ。  
本当は、メチャメチャ行きたかったのに…(^∧^) 残念…無念…であった…

でも、その甲斐あってか、このあと二日間に渡った会の報恩講さんは、元気に乗り切ることが出来たかなo(^^)o

そして、なんとか無事に終えることの出来た報恩講法座の帰り道のこと。
UDさん、YTさんと共に近鉄の駅に向かうと、数分前にバイバイってしたFHさんとOIさんがホームにいて、一緒にアメリカから参加されたKSさんもホームにおられた。
どうやら今まで事務所のMKさんと話しこんでいてこの時間の帰宅となり、偶然にも同じ列車に乗り合わせることになったようで、KSさんとは法座では一度もお話しをする機会がなかったのだが、ここで二言三言お話しをさせていただくご縁をいただいた。

そこでビックリしたのは、KSさんから、「なっちゃんって、BLOGのなっちゃんですよね!」って言われたこと。
「へっ ヽ(@o@;)ノ なんで???」  
私のBLOGを読んでいること自体大きな驚きなのに、何でBLOGのなっちゃんと私とが結びついたの?! って、すっごく ビックリした!!!
そしてこの時、この路線ではいまだかつて経験したことのない事態が起こった。
乗車した列車が動き出したと思ったら、次の駅に着く手前で止まってしまったのだ。
それも 2,3分の話しではない。 停車理由もわからないまま 2,30分も止まったまんま車内に缶詰となり…(^.^ゞ しかし、このおかげて本来ならば5分ほどしかお話しできなかったところを、随分と長い間お話しをさせていただける結果となった。

この間、いろいろと聞かせていただいたこともとても楽しかったけど、後にKSさんよりいただいたメールで、「前の会を辞めてこちらへ来ようとしたものの、どうしてもこの会への不審がぬぐえずにあと一歩が踏み出せないでいた時、偶然見つけたなっちゃんのBLOGを読んで、まじめに自分と向き合い仏法を求める姿に、この会に対する不審も溶けて今回参加することができた」と言ってくださり…、 
私は、こんな恥さらしの自分のせいでこの会に迷惑がかかってはいけないと思って今まで一度も会の名前を出したことはなかったし、それに、なっちゃんなんて名前、ありふれているし、ホントに ホントに 今回の不思議な出会いにはビックリしたけど、でも、とても嬉しく思った。
しかし…(^.^ゞ、 仏法を求めているとは とても とても 言い難い、ただ醜態をさらしているだけのBLOGなので、とっても恥ずかしいとも思った…(;^-^)ゞ

京都駅でKSさんとはお別れをして、残りの五人でJR線に乗り換える。
そして、OIさんが最初に下車され、次にFHさんが列車を降りられ、乗り継ぎの駅ではUDさんともバイバイをして、最後にYTさんを見送ると、残るは私一人になった。
「あぁ・・・ 一人ぼっちや・・・」 と、小さく呟きながら様々な思いを 独り かみしめた。
この寂しさが悲しくもあり…、 また嬉しくもあり…、   
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‘タダ’ で ‘得’して ‘幸せ’~ ! [随筆日記]

ず~~~っと 落っこちないように頑張って保ち続けてきた心の元気が途切れ…、また体調不良とも重なって、ちょっと憂鬱気味な心持ちで迎えたWeekend…
これ以上落ちてしまわぬよう…、自分を 騙し騙ししながら物事の一つ一つを丁寧に釈してゆく。

「本当は頑張りたくなんかない!…」 っていう気持ちを覆い隠すように、「また旅にでも出ようかなぁ…」 な~んて思いで心を奮い立たせて、無理に身体を動かし外出することにした。
行き先は、明日、お迎えの待ち合わせ場所に指定された名鉄三河線の‘三河高浜’と言う駅。
行ったことがないので下調べのつもりでドライブに出かけることにした。

カーナビーに従って三河高浜駅は難なく発見することができたが…、 さて…、どうしようか…?
せっかく高浜市までやって来たのだから、このままどこにも寄らずに帰るのも何だか寂しい気がする…
そうかと言って思いつきで無理に出かけて来たので、他の予定は何にも考えていなかった…、ということに気付いて、ど~したものかと考えていると…、 青いお空に一つのバルーンが浮かんでいるのを発見した!
「おぉ~o(^^)o  きっと、何かのイベントをしているぞ~♪」 って思い、バルーンに向かって車を走らせると、DoCoMoショップの新店舗オープニングイベントをやっていた。
ちょうどDoCoMoショップには用事があったのでこれ幸いと寄ることにして、幹線道路沿いのGateに立つおじさんに招かれるまま駐車場に IN !

店内は来客でごった返していて、これでは用を足すのは無理かな?とも思ったが、番号札を受け取ってしばらく新機種などを見ながら過ごしていると15分ほどで番号を呼ばれた。
DoCoMoは、二年以上同機種を使い続けると無料で新しいバッテリーをくれるのでそれをいただきに来ただけだったが、LUCKYなことに来場記念のトイレットペーパーまでいただけることになった(^^)v  
やはり、‘タダ’は‘得’した気分になって、私を‘幸せ’にしてくれる (*^-^*)
それにプラスして、店外に出ると駐車場でポップコーンの無料配布もしていた!

しかし、しかし p(^o^)q  何よりも 何よりも 嬉しかったのは、「東海地区でここだけ!」 と言うフレーズの‘爆弾焼き’まで無料で! タダで! いただけたこと\(^o^)/

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‘爆弾焼き’とは、いわゆる ‘ジャンボ海鮮たこ焼き’ のことで、通常のたこ焼き8個分の量を1個で作った大きなたこ焼き! そして、タコの他にはイカやエビ、うずら卵などの具が入っていて、ソースは、通常のたこ焼きソースの他に、しょうゆソースや照り焼きソースから選ぶことが出来る。
これが実に美味いのだ!! 
ソースたっぷりで、海鮮ダシがきいていて、しかもとてもクリーミーで、ホントに美味しかった!!!

3481412ホクホクっとした タダで 美味しい 幸せに恵まれて、心の元気もチョコッと回復 (#^^#)
そんな私の目に止まったのは、DoCoMoショップの斜め向かいにあった‘五平餅の品の字’という看板。
お土産に五平餅でも買って帰ろうかな!って思い、「営業中」の札を頼りに中へ入ると、10畳ほどの店内には中央にテーブル一つと椅子五つ、そして壁際二辺に小さなカウンター席があるだけの薄暗く小じんまりとした店内で、火の気もなく誰もいない…。
ホントにやっているのかな?と思いながらも、「こんにちは~!」と声をかけると、気の良さそうなおばさんがヒョコッと現われて、いきなりお天気の話しをされた。 おぉ~! この展開、なんかイイ感じだ!(^^♪
そして私が五平餅を注文すると、「今から焼くから、席に座って待っててね~」と言いながらストーブに火を入れてくれた。 何だか、知り合いのおばさん家に訪れたようであったかな感じがした。

オーダーしたのは、(写真・左から) えごまの五平餅・くるみの五平餅・黒ゴマの五平餅!

3481411しばらくすると蕎麦茶までふるまってくれて、それだけでも嬉しいなぁ~と思っていたら、おばさん今度は、「待たせちゃってゴメンね~、これでも食べてもうちょっとまっててね!」と言いながら、売り物の鬼まんじゅうを焼いて持ってきてくださった。
それが、メチャメチャに美味しくて、メチャメチャに嬉しくて、メチャメチャにあったかくて、そして、メチャメチャに感動した!
「おばさん~、商売にならないんじゃないの?」 と言うと、「そ~だね~」 と言いながらケラケラと笑うおばさん。
なんだか心が泣きそうになった・・・・・  こ~ゆ~の…、久しぶりだ・・・・・・

今日は、無理にでも外出して、ホントによかった。  
お腹も心も大満足だ! 凡夫の喜び、真っ盛り \(^o^)/

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A HAPPY NEW YEAR [随筆日記]

残念ながら、今年は初日の出を見ること叶わず・・・、 分厚い雲に阻まれてしまった・・・
新年早々、BLOGでの第一声が、「残念ながら・・・」ではマズイかな?(^.^ゞ
でも、「明けまして おめでとうございま~す\(^o^)/」な~んて言ったら、「何がおめでたいの?」と突っ込まれそ~な気がして・・・(^-^;

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あぁ・・・、雲の切れ間から、うっす~~~らと太陽が・・・、  あらら・・・ すぐに消えちゃった・・・・・
譬如日光覆雲霧 …、  分厚い雲を‘煩悩’に譬えられた親鸞さま。 ホント、そんな感じ・・・・・
私自身の思いが、真実を見えなくしてしまっている・・・・・
雲霧之下明無闇 …、  それでも光は私を包み込んでくださっている。

自分の方だけを見れば、今の私は今朝の空模様と同じで、何だか憂鬱の霧に包まれている感じ。
心に一つ引っかかっていることがあると、霧はますます濃くなっていく…。
それに、その一つの引っかかりが、すべての思考を分散させポイントから逸らしてしまう…。
いかん、いかん、新年早々、かなりブルー・スパイスがかかっている・・・・・
曇った眼(まなこ)でも、法を仰ごう!o(^^)o

さて、今日は、北の方では大雪らしい…。 雪大好きな私にとっては羨ましい限りだが、そこで生活をしている人たちには、新年早々さぞ大変なことであろう。
でも・・・・・、私は雪が好き

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ブルームーン [随筆日記]

今年も残すところ、あと数分。 名古屋では雪が降り始めたとTVのニュース速報が報じていた。
しかし、我が家の上空は至って快晴、 美しい満月が私の真上で光り輝いている。

今夜は、大晦日にしてブルームーンだ。

3447857「ブルームーン」とは、青く見える月 というわけではなく、ひと月の内に2回目の満月を迎えた月の呼び名をいう。 
周期的には、3~5年の内に一回くらいの割合でお目にかかることができるのだが、それが偶然にも大晦日、そして新年の夜に重なるというのはかなり稀なことである。
しかも、数キロ先の高速道路では通行止めになるほどの雪が降っているというのに、私の頭上にはこんなにも美しいブルームーンが輝いている。 何だか嬉しい。

さあ、もうすぐ今年が終わる。 終わると同時に新年が始まる。 時は一定の速度をたもったまま、ただ刻々と進み続ける。
新年に向けて・・・、 後生に向けて・・・  カウントダウは、もう、とうの昔に始まっている・・・・・

   門松や 冥土のたびの 一里塚  めでたくもあり めでたくもなし    <一休禅師>
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大晦日の初めての過ごし方 [随筆日記]

さて・・・・・、 いよいよ差し迫ってきました、年の暮れ・・・・・
昨日、久しぶりにテレビなんかを視聴してみると、「今年もこれで最後…」とか、「残りわずかとなりました…」なとど、それだけをとってみると結構寂しい台詞が並んでいるが・・・、 でもどの言葉も、「来年も云々・・・」と続くので、決して寂しい言葉にはなっていない。
私自身を含めて誰もが、来年も、来月も、明日も、次の瞬間もと・・・ ず~~~~~っと 永遠に有り続けると思っているけど、性悪の私なんかは人の言葉の揚げ足をとって、「へ~ぇ…、来年も変わらずに有ると思っているんだ~」なんて心の中で言ってみたり…、また自分自身に、「これが最後の年末年始になるかもしれないね…」なんて心にもないことを呟いてみたり…、こんなことを言っている自分の方のがよっぽど虚しい・・・・・

それにしても…、信じられないな~ぁ…、 大晦日の午前中にパソコンの前に座っているなんて・・・
前代未聞の行動パターンに、自分自身、かなり戸惑っている・・・・・(^.^ゞ
いつもなら正月準備に追われてテンヤワンヤのドタバタ劇場を演じているのだけれど・・・、 まぁ~、それはそれで楽しんでやっていたのだが…、 
でも、今年の大晦日は、「何もしない!」と心に決めたんだ!!!
しかし…、 そぉ~ 決めた割には、「ど~しよ~ぅ・・・、何をしよぉ~・・・」 などと、全然落ち着いていないのだけどね・・・(^-^;

あぁ、そうか! 人間ってヤツは、明日も、来月も、来年も、そこに自分は必ず在ると思って生きている。
それは、そ~やって先の計画を立てて、そこに自分を置くことによって自分自身を安心させ、だから生きて行けるんじゃない?!
‘予定’という道を自分なりに作るからこそ、それに向かって歩いて行けるんじゃない?!
だから、「今日は、何にもしない!」なんて決めちゃうと、逆に道を見失って落ち着かなくなるんだ!

いや いや ・・・、そ~じゃない!・・・・・ それも、そ~かもしれないけれど、そ~じゃない・・・・・
落ち着かないのは、「ど~しよ~か・・・」と考えちゃうから迷うんだよ!・・・・・
‘迷う’っていうのは、そこに何本もの道があるから迷うんだよねぇ~・・・・・
つまり、自分で立てた‘予定’だとか、‘予想’だとか、そんな道が何本もあるから迷うのであって、本当の本当に何も考えず、何も計らうことがなければ、迷うことなんてないんじゃない?!・・・・・

「この一本道を進め!」と指し示されて、これこそ真実と信じて、そこに自分の思いや計らいを交えずば、迷うことなく進んで行けるって・・・・・、 そ~ゆ~ことかぁ~(^◇^)。

ん~? 今日も私…、何やら暴走してるよね~(^_^;)
「これを書こう!」と思って書いている訳じゃないから・・・、 ただ、今、自分の中で動いているものをTypingしているだけ…って(^.^ゞ、そんなBLOGがここ数日続いちゃっているね・・・(^-^;

そう そう…、大晦日の今日、いつもなら正月準備で忙しく~・・・って、そんな話しをしていたんだった!
そ~なんです! でも、今年は 「しない!」 って決心したんです! 
一年前、今年のお正月に起きたあの事件をきっかけに、そ~ぉ 決心したんです!!
http://namuamidabutsu.blog.so-net.ne.jp/archive/20090101
でも・・・、高校生の時からず~っと、毎年かかさずに作り続けて来たおせち料理を、今年は絶対に作ってなんかやるもんか!と決めて、生まれて初めて大晦日の午前中にパソコンの前に座ってはみたけれど・・・、 慣れないことするもんだから、なんか落ち着かなくてねぇ~・・・(^^ゞ

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ラグーナ蒲郡 キラ・キラット・シティ [随筆日記]

ちょっとだけ昔のお話し…(^.^ゞ クリスマス・デートでラグーナ蒲郡へ遊びに行って来た。
きれいなサンセットを見た後は フェスティバル・マーケットでウィンドー・ショッピングを楽しみ、そして日がとっぷりと暮れた頃にラグナシアで、ウィンター・イルミネーション ‘Kira Kirat City’を見学!

ラグナシアはウォーター・パークだから夏以外は休園しているのかと思っていたら、メインのプールで泳げないだけで他のアトラクションもあるし、一年中開園しているんだって今回初めて知った…(^-^;
そして、11月の半ばから1月5日までは、園内はライトアップされ、光のショーなんかもあって夜まで楽しめる。
光のショーは、音楽に連動して噴水が噴出し、これに光をあてて水上を彩る。
(しかし、アッという間に終わってしまうので、カメラセットをする方はお早めにね!)
園内は、お散歩だけならこのショートと合わせてゆ~っくりと回っても1時間くらいでOK、そんなに広くはない。
夫婦や恋人同士でゆっくりと冬の夜を楽しむのなら、平日夜のラグナシアは結構オススメかな?! 
なんたって人の入りは少ないし、雰囲気がいいもの(*^^*)

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それから明日・・・、いやいや、も~ぉ今日だね! 大晦日の夜の、New Year カウントダウン・ライブのイベントも結構人気みたいだよ!

ラグナシを後にして、今度は ラグーナ・マリーナの方へと移動。
こちらは新聞の一面にも載っていたので言わずとも知れた ヨットハーバー・イルミネーション!
停泊中のヨットが電飾で着飾ってあり、とってもきれい!! その光が海面に映ったのもまたきれい!
マリーナの先の方までゆっくりと歩きながらお散歩をするのももちろん楽しいけれど、オススメはイルミネーション・クルーズ!
こちらは先着予約制なので、ラグーナに到着したら、最初にヨット・ハーバーの入口でクルーズの予約をしてからお散歩やショッピングなどに出かけられるのがよい!
そして予約した時間にクルーズの乗り場まで行くとまず防寒着と救命具の装着と説明を受けてそれからシップに乗り込む。
定員は12~16名ほどの小さなシップで、その電飾も めちゃ チャッチ~ものだけど、海上から眺めるヨット・ハーバーやラグーナのライトアップは、とてもイイ感じよ! それに船内で流されBGMのセンスもなかなか!
ただ・・・・・、 これはデートで来た人たちにはGOODだけど・・・・・  まぁ~、これ以上は言わない(^^)v
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ルミネーション・クルーズの後は、ラグーナのでっかい観覧車に乗ろう~\(^o^)/
ライトアップされたラグナシアやヨット・ハーバーがどんどん小さくなって、でも、とてもきれいに見えるよ!
それに、クルーズ船も、観覧車も、ちゃんと暖房完備がされているので安心してHOTな時間が過ごせる!

3445642そして胸いっぱいに幸せを満たした後は、フェスティバル・マーケットに戻ってディナー・タイムでお腹を満たす
v(^^*)
私たちが入ったのは、ワインが似合うイタリアン・レストラン! って感じで、大人チックなデートを楽しんできちゃいました(#^^#)

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今年も 残り 35時間 [随筆日記]

結構~、優雅…! というか、の~んびりとした年末の一日を過ごしている。
考えてみたら、日本人って「年」の変わり目を気にし過ぎなんじゃないか?って思う。
Count Down をして、「HAPPY NEW YEAR~ \(^o^)/」 だけで十分じゃないの?!
何も「年」が変わるからって、「今年中に済ませておかなきゃ~!」だなんて・・・・・
いつもと同じ、 昨日から今日…、今日から明日になるだけのこと…、 何も変わりはないのに・・・・・  な~んて冷めた目で世の中を傍観しながらも、自分の中では、「今年もやり残したことがいっぱいあるぞ~!」と落ち着かない気持ちをかかえ、年の瀬をかなり意識しながら過ごしている・・・(^_^;)
あぁ…、結局私は、自分の怠慢さに理屈をこねているだけなんだな・・・(^.^ゞ

去年の暮れも例年になく手を抜いた年末を過ごしていたけど、今年はそれ以上に年末らしいことは何一つしていない。 あぁ、年賀状は書いたけど…。 後は、四つ足の子供たち4匹分のシャンプー&カットを自前でしたくらいかな?

BLOGを始めて二年半。 この時期、毎年BLOGのお引越しをしているが…、今年はど~しよ~かなぁ~… と悩んでいる。
さっきの話じゃないけれど、スリランカ旅行記の続きだとか、その他にも書き切れていないことが山のようにあって、こんなんで年を越しちゃってもいいのかなぁ~? BLOGの引っ越しなんかしてもいいのかなぁ~? なんて無意味なことを気にしている。
また逆に、この一年を締めくくる意味でもスパッと消えて、新たに一から始めたいと思うのも、やっぱり「年」の変わり目を気にしている証拠だよね!
それはともかく…、この一年間で5万件を勇に超えたサイトへの訪問者数…、 とんでもなく自分勝手に書き殴っているだけの文字を読んでくださった方々の前から黙ってズラカルのも恐縮至極…。 
もチョットここで書いていこうかな(*^^*)v

それにしても、今年もいろいろなことがあったな~ぁ~・・・・・・・
自分のBLOGを読み返す気にはなれないけど、何も変わっていないようでいて、大きく変わったような気もするし・・・、 楽しいこと、辛いこと、ホントにたくさんのことを見・聞きして体験して、多大なおかげ様の御力によって、今、私はここにあるのだな~ぁ~・・・・・・・

「さぁ~! 今年も残り35時間を切りました! 今年中にやっておかなきゃならないことは?」
な~んて問いが、
「今生も残り僅かとなりました! 後生に突入する前にやっておかなきゃならないことは?!」 
な~んて問いに変わっても・・・・・、 アカン・・・・・・
新年は来ると思っても、後生が来るとは思われへん! 聞いても、聞いても、ホンマに何もわからんヤツだなぁ~…

なんか、昨日から湧いて出てきた言葉を書き並べているだけで、全然文章になっていない・・・(^_^;)
この辺でやめておこっと!…(^.^ゞ

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‘愛情’ って ナニ? [随筆日記]

雲の切れ間から ほんのわずか 青空の覗いた週明けの午後、少しだけ色付き始めた古木の並木道を本殿に向かって ぶらり ぶらりと散歩道。
七五三参りの幼子たちが可愛らしくも艶やかに装って花を添えた熱田神宮の参道。 
そんな親子連れを眺めながら、私は自分の七五三参り時のことを想い出していた…
想い出したと言っても、その時の記憶を今でもハッキリと覚えているというわけではなく、断片的な情景と、瞬間的に湧き上がった強い感情だけが、ただボンヤリと頭をよぎったに過ぎない。
そんな薄っぺらな記憶の中で鮮明によみがえってきたのは、アルバムにあった、少しセピア色にあせた七五三参りの時に撮った写真たち…。
三歳の時の写真には、義兄弟と共に宮参りに出かけた神社で無邪気に微笑む私の姿、 五歳の時は、少し不安気な表情で玄関前に一人立つ私、 そして、澄し気な面持ちで妹と二人で迎えた七歳の時の七五三参り。
それぞれの写真が、不思議なほどにハッキリと脳裏に浮んだ。
この時、私の隣で我が子との七五三参りの思い出話しを懐かしそうに語る金山さんの話を聞きながら、私は父のことを思い出していた。
そういえば・・・  私の七五三参りの写真には、父の姿がどこにもない…  なぜだろう?・・・・・
あぁ、そうか! 父はカメラを構えていたから、父が撮ってくれた写真だから、父はどこにも写っていなくて当然なんだ…!  と…、 自分で出したその答えに、小さな安心と、大きな寂しさを感じた・・・・・

先日来より、‘叱られる愛情’というのが理解できずにいる…、 と言うよりも、‘愛情’って何? という疑問が心に引っ掛かったままになっている。

父は、異常なほどに私にだけ厳しかった。 他の妹弟とはあきらかに区別された父の私への対応…
私は、毎日 毎日 父からの‘しつけ’と称した暴力に怯えながら・・・・・・・・

そんな父が口にする、「おまえを誰よりも愛しているから叱るんだ! 一番に愛しているから叱るんだ!」という言葉を、どうして信じられようか…、 ど~やって信じろと言うのか!!
‘愛’って何?!  
「好きだ、愛してる」と言ったって、そんな感情などアッという間に風化しちゃうじゃない!
「愛してる」って…、「愛する」って…、相手を傷つけることが‘愛’なの? 愛していれば何をしても許されるというの? ‘愛’って何様よ!?!

‘愛’ ・ナ・ン・テ・ シ・ン・ジ・ラ・レ・ナ・イ・・・・・・
‘愛’ ・ナ・ン・テ・ ワ・カ・リ・タ・ク・ナ・イ・・・・・・

それでも、‘愛’にすがり付こうとしている私がここにいる・・・・・・

七五三参りの写真…  ファインダー越しに、父はいったいどんな気持ちで私を見ていたのだろうか…
そんなことを考えながら遠い記憶の参道をトポトポと歩いている私に、私自身が問いかける…

「私、ず~っと愛されてきたよね?  私は、いつだって愛されているよね?」 ・・・・・・

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人間なんてさびしいね [随筆日記]

今日は、病院へ行くのに、何となく運転していく自信がなかったので、バスで出かけることにした。
9時のバスはガラ空き状態だったが、途中から乗り込んで来たおばさまにやたらと話しかけられてチョット参ってしまった…  今は、口を開くのがとっても億劫なのに…。

病院も比較的空いていた。 新型インフルエンザの感染を恐れて病院に来ることを控えているのかな?
私は…、「ど~でもいい」って思っている…。 みんなが警戒しているほど、それを脅威とは思えない…。

この後、久しぶりに図書館に寄って時間を費やし、一冊だけ詩集を借りた。
『いま、きみにいのちの詩を』 というタイトルで、52人の詩人の詩集編だ。
まだ全部は読んでいないけど、心の中に流れた詩を一遍だけ書いておこう・・・・・

人間なんてさびしいね          やなせ・たかし

       心と心がふれあって
       なんにもいわずにわかること
       ただそれだけのよろこびが
       人生至上の幸福さ

       たったひとりで生まれてきて
       たったひとりで死んでいく
       人間なんてさびしいね
       人間なんておかしいね


図書館の後は、ショッピングセンターで Window shopping …、 とは言いつつも、けっこうアレコレと買ってしまい… 一時的なストレス解消となった!
しかし、気がつくと時計は3時を回っている…。 「いつの間に?」、と言うよりも、「嘘でしょ?」という感じ。 朝から飲まず食わずで、ただ ふらふらとしたまんま 一日を過ごしてしまうなんて…

帰り道、バス停へ行く道とは反対の方向に、遠く、かすかにピンクの絨毯が見える。
またまた、ふらふらっとそちらの方へと歩いて行ってみると、休耕田にコスモス畑が作られていた。
白い花、濃いピンクに、淡いピンクと、今が盛りのコスモスたちが、絨毯のように敷き詰められ、咲き乱れていた。 きれいだ~ぁ・・・ しばし、うっとりとお花見を楽しむ。 あぁ、カメラを持って出なかったことが悔やまれる…


あ~あ・・・ 今日も一日、私は何をやっていたのだろう?
生きていることが無駄に思える…  “私”と言う存在も、無駄なんじゃないかな~って…

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ありのままの私でありたい… [随筆日記]

「なんだか、疲れちゃった・・・・・」
私にしては珍しく‘疲れ’を認めてしまった…というか、自覚しちゃった…というか・・・・・、
気持ち的には元気であるはずなんだけど、身体が追っ付いて来ていない感じ・・・・・。
あ~ぁ、目が回る・・・・・  すごく疲れた・・・・・

困ったぞ~ぉ!  このままじゃ~ 分裂しちゃいそう!!  ど~しよう…?!

でも、いっそのこと、壊れてしまった方のがいいのかも…  そして、とっことん、治しようのないほど壊れちゃった方のが…
「ダメ!ダメ! その思考回路に行っちゃダメ! その思いは認めちゃダメよ! 見ちゃダメよ!」 って、 何とか思いとどまって、 「忘れろ!忘れろ!」 と 自己暗示…
何やってるんだか、私…!


何だか、自分が自分じゃないみたい…。 私が、どっかに行っちゃった感じがする…。 
んっ?  もしかして、 もぉ、壊れてる? 


私・・・・・  ありのままの私でありたい・・・・・  私らしく、生きて行きたい・・・・・

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嘘つきの薦め [随筆日記]

暗~い感じのBLOGが続いてしまいまして、ご心配おかけしましたこと、すみませんでしたm(__)m
メールに電話、見知らぬ方からまでメッセージをいただきましたこと、ありがとうございましたm(__)m
でも、大丈夫です!(^^)! そんなに深い所にはいませんので!
立ち上がるとね、足を蹴飛ばされて…、 浮上するとね、頭を押さえつけられて…、 前に進もうとするとね、顔面パンチが飛んできて…、 それでもけっこう元気にしています!(^◇^)!

現実を拒否し続けていると、必要以上の恐怖感、不安感に襲われてしまうものですが、どんな現実も現実として「受け止める」のではなく、サラリと「受け流しちゃう」と、けっこう歩いて行かれるものです。
まったく都合がよく出来ていますね~、人間って!

それから、病院で教えてもらった「自律訓練法」、 これが身についてくると、いわゆる自己催眠にかかりやすくなるのかもしれませんね!
「自律訓練法」とは、イメージトレーニングのようなもので、まずは心身ともにリラックスをせさることから始まって、四肢の重圧感や温感をイメージさせたり、安定した心音や呼吸をイメージするなどして、最後には必ずENDの動作で終わらせるというトレーニングです。

心が壊れている時には、第一段階でOUTです。 とてもリラックスなんて出来ませんもの…!
そんな時には薬に頼るしか…、いえいえ、麻薬じゃないですよ! 抗不安薬です!
肝心なのは、薬を服用しなきゃならいほどの症状に追い込まないこと。
だから、嘘が必要なんです。 自分にとって不都合なものは排除し、嘘で固めて誤魔化してゆく。

本当に辛いんですよ・・・ 病状が悪化すると・・・ 本当に苦しいんです・・・ 全身症状ですから・・・
「心配しすぎだ」と笑われても治まらない不安感、「開き直るな」と叱られても湧き出るイライラ感、「根暗だ」とバカにされても沈んでしまう気持ち、それに加えて食欲不振や不眠に、吐き気、難聴、呼吸困難、それから胸痛、頭痛にはじまり身体のあちこちが痛くなったり…、 最近は病的なほど頭皮の脱毛がひどくって乙女心(?)が傷ついてます。
そ~ならないために自分に嘘をついて自分を誤魔化すんですけどね~、まぁ、そ~上手くは行かないことも多々あります…。(^_^;)

と、こんな感じですが元気にしております!(^^)v
なんだか、特定者宛てのBlogになってしまいましたが、電話にも出ず、返信メールも出さず、「ごめんなさい」&「ありがとう」ということで、あしからず(^.^ゞ

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ハロウィン [随筆日記]

今日は10月31日、ハロウィンである!

アメリカ人の友達に、「ハロウィンって、なんのお祭りなの?」 と質問すると、「仮装をする日」だとか、「お菓子をもらえる日」だとか、「カボチャ提灯の日」だとか・・・ よく言って、「悪霊払い」と答える程度。
語学学校の先生に至っても、「明日までに調べてくるわね!」 と言われる始末…
キリスト教徒ですらハロウィンの意味、本来の由来など知らないというのが現実。
まぁ~、それは日本人も同じことで、例えば、神社で催されるお祭りですら神様云々と言うのは抜きで祭りのメインイベントのみがクローズアップされたり、御神輿についても、その所以より神輿の豪華さ、優勢さ、精巧さへの方へ興味は偏っているわけで…。 また、‘お彼岸’と言われても、「彼岸だんご? おはぎを食べる日?」 な~んてね…、 少なくとも私自身、仏法に興味を持ち始めてから始めて‘彼岸’の意味を知ったという程度。
だから、ハロウィンやクリスマスがキリスト教のお祭りだって言われても、「そんなもん、ど~だっていいじゃん! 楽しんじゃお~よ!」 って感じかな!

でも、まぁ~、調べることは好きだし、せっかくだからハロウィンの由来などを調べてみた。

ハロウィンは、ローマ・カトリック教会のお祝い行事の一つで、11月1日の諸聖人の日(聖人と殉教者を記念する日)の前夜祭として行われている行事だ。
この諸聖人の日を‘オール・ハロウズ(All Hallows)’と言い、その前夜祭と言うことで‘イブ(Eve)’をくっつけて 「ハロウ・イブ(Hallow Eve)」と呼ばれていたのだが、この行事が19世紀にアメリカへ渡った時にその言葉が訛って 「ハロウィン(Halloween)」と呼ばれるようになった。

ハロウィン発祥の地アイルランドやケルトでは、キリスト教が伝来するよりも以前からこの習慣があり、日本の秋祭りと同様に収穫感謝祭として精霊たちを祭る行事として執り行われていてそうだ。
そのケルト人の間で語り継がれてきたのが、10月31日の夜は死した家族の霊が家に帰って来たり、精霊や魔女が出て来て悪さをするなどと信じられていたので、それらから身を守る為に恐い面を被って仮装したり、火を焚いて魔除けにしたのだとか。 まぁ~、日本で言うところの、お盆の行事の別バージョンのようなもの!
これにちなんでハロウィンでは、カボチャ(orカブ)をくり抜いた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン」を作ったり、魔女やお化けに仮装した子供達が、「トリック・オア・トリート」と言いながら家々を訪問してお菓子をいただくという習慣ができたのだそうだ。

「トリック・オア・トリート(Trick or treat)」とは、お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ! という意味。
ハロウィンの当日、お菓子の準備をしている家では、玄関先のジャック・オー・ランタンに火を灯し、これがある家を目印にしてお菓子をもらいに子供たちがやって来るわけだが、「トリック・オア・トリート」と言ってドアをノックするのは子供だけとは限らない。 
ま~ぁ、子供と大人の境界線なるものは不確定であるし、いわゆる、「自分はまだ子供なんだ」と思っているお菓子好きの大人たちもやって来る。

また、Shopping MALL では、Summer bargain が終わるとすぐに、オレンジcolorとブラックcolorを基調にしたハロウィン商戦一色に染まる。
仮装の衣装や小道具を買い求める客、ショッピングカートいっぱいに子供たちに配るお菓子を購入する客などで賑わうわけだが、実際、一番混雑するのはハロウィンの当日である。
何せ、大半のハロウィン・グッズが半額SALEになるので、パーティーグッズなどを取り扱うお店では、客も商品もゴッチャゴチャ状態!

3303935そんな こんなで 仮装の準備が整ったら、早速 着替えてパーティー会場へと向かう。
時刻は夕方の5時。 
さ~ぁ、ハロウィン・ナイトの始まりだ!!

一次会は、住んでいるコミュニティーが主催するイベントに参加して、撮影会やら、肝試しなどで盛りあがる。
二次会は、歩行者天国になったLoadでの仮装パレードに参加! Street を、ただ ぞろぞろと自由に練り歩くだけなのだが、数千人規模の様々な仮装が見られて、これも結構面白い!
そして三次会は、友人宅に押しかけ、内輪での仮装パーティーにてお腹いっぱいに食欲を満たす!
そして帰宅するのは深夜近くになってしまうが、 若い学生諸君に至ってはオールナイトでハロウィンを楽しんでいる。 つまり、宗教色はほとんど抜けてしまっている。

最近は日本でも一部の人がハロウィンを楽しんでいるようだが、残念ながら私の周囲には、アンチ・ハロウィン派が大多数で、なかなか仮装を楽しむチャンスがない!
ちなみに、UPした写真は、夫(左)と真人(右)の仮装での一服風景である[わーい(嬉しい顔)]

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オリオン座 流星群 [随筆日記]

陶房にて作業中、ラジオから「オリオン座流星群」の話題が流れた。
「今夜がピークなんだって」 「見たいね~」 「じゃ~見に行こうか」 と言うことで深夜の遠足が決定!
作業をいつもより早めに切り上げ、一旦帰宅してから家事などを済ませて夜9時に再び陶房にて集合。
でも…、見上げた夜空には、うっすらとした雲が張り、星の姿は一つ、二つ…
「どうする?」 「ど~しよう?」 「でもせっかく集ったんだし…」 と言うことで、当初予定をしていた山の方には行かずに、近場で街灯りから離れた場所へと夜のドライブに出かけることになった。
そして田園地帯に車を停めて見上げた夜空には…  やっぱ、な~んも見えん!
「あっ、流星! じゃなくて、飛行機だった…(;^-^)ゞ」 って言う冗談にも厭きてきて、結局なんやかんやとおしゃべりをしただけに終わってしまった流星観察会だった…。

11時少し過ぎには帰宅して書斎に篭もっていた私に、「星空が見えるようになって来たよ!」と夫の声。
バルコニーに出てみると、確かに見える星の数が増えている。 しばらく二人で夜空を見上げ、オリオン座の話しなどをしながら流星を探す。

ギリシア神話によると、オリオンは海神ポセイドンの子供で、ギリシア一の狩の名手であり、また、恋の為に両目を失うほどの恋多き美青年だったようだ。
そして結果的には最後の恋人となった狩猟神アルテミスが放った矢に射抜かれて死んでしまう。
これを悲しんだアルテミスが大神ゼウスに願い、死したオリオンを星座として空に上げてもらった という神話である。

しかし・・・・・ しばらく見上げていても星は流れない・・・・・  時刻は既に深夜0時を回っている。
身体も冷えてきたことだし、Hot whiskey でも飲みたいね!な~んて気分になってきたので流星観察はあきらめて、書斎に戻ってパソコンに向かう。

そしてBLOGをUPしてから 再び 一人 バルコニーに立つと、先ほどより更に夜空はクリアーになっており、星の瞬きも鮮明に見えるようになっていた。 
「あっ、流れ星!!」  一瞬だったけど、流星が長い光線を描いて落ちて行った。
しばらくして、また星が流れた。  「よし! 一人で流星観察会だ!」

部屋に戻って防寒体制を整え、Brandy入りの紅茶を手にバルコニーのイスに腰を下した。
深夜2時。 虫の声もしない、とても静かな秋の夜。 
ただ一人、夜空をぼ~っと見上げながら、オルゴールで聞いた‘星に願いを’のメロディーを口ずさむ。

何でかな?  全然寂しくない…。  私、孤独じゃない…。  楽しい感じさえする。
自分で自分についた嘘にさえも、疑うことなく騙されるのかな?

思い出すな~ぁ・・・・・   子供の頃から好きだった、 一人で夜空を見上げるのって!
でも…、 あの頃は、 寂しくて…、 辛くて…、 悲しくて…、 「どうして私は生まれてきたの?!」 って…、 「何の為に生まれてきたの?!」って…、 毎晩、夜空に話しかけながら、よく泣いてたな~ぁ…
すごく…、 すごく、すごく、孤独だった・・・・・・

いつ頃からだろう? 夜空があたたかく感じられるようになったのは・・・・・・

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金木犀 ・ 銀木犀 [随筆日記]

町のあちらこちらから、そして我が家のお庭でも、金木犀・銀木犀の可愛らしい花々が色香よく咲きほこり、秋らしい優しさの芳気を力いっぱいに放っている。
友達には、「トイレの香りだ~」なんて言ってバカにされるけど、私は木犀(モクセイ)の芳香が大好き!

木犀は、徳川時代初期に中国南部より渡来した常緑樹で、その名を「桂花」と言う。
植物学名は、オスマンサス・フレグランスで、これは「香気の強い花」という意味。 
その香りは、七里離れても香ると言われ、「七里香」と称されることもある。
日本では、「桂の花」という季語で知られる他は、「木犀」という呼称が定着しているが、この「犀」とは、樹皮がサイの皮膚に似るからという説があるが……。

「木犀」は、古くは楊貴妃が愛でた花香で、白ワインに桂花の花を漬け込み熟成させたお酒「桂花陳酒」は、彼女が命じて作らせた果実酒だと言われている。
また中国では、「桂花」は香りのみならず、漢方薬の一つとして「止痛薬」としても利用されている。

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‘感じる’ も 捨てる [随筆日記]

10月に入って秋の長雨が続いた後、台風が去ってからは秋晴れの晴天が続いている。
空も青いし、お腹も空いたし、ということで、友人との久しぶりの Launch Date
3264079行って来たのは、インド・ネパール料理の Restaurant
GITA。 スタッフは Indian。
少し日本人向けにアレンジしてある感はあるが、ま~ぁ
妥協のできる範囲で、味はまずまず!
焼きたてのプレーンナンが食べ放題というのが嬉しい!
二人で三枚も食べてしまった!(^^)v 
食事の後は Window shopping に Coffee time とお決まりのコース。

そこで、「最近、感動がないんだよね~…」と、チョット心がお疲れ気味の彼女。
この時私は、数日前にYuさんから言われた、「感じることが大事か?」という言葉を思い返して、しばし無言になる二人…。

「“死”を身近に感じても死ぬ、感じなくても死ぬ、そう言っている私が死ぬ と、聞く以外にない。 それが‘照破’。 感じるも捨てる!」
感じること自体を否定されているわけではないし、言われていることももっともだと思う。
ただ…、何故だか腰が引けてしまう・・・  どうしてだろう・・・  そんなことを考えていた。

‘感動’って、何…?  彼女の求めている ‘感動’って、どんなもの…?  
思いっきり悲しんだり、思いっきり楽しんだり、思いっきり怒ったり・・・  そう、深く感じて心の動くことが‘感動’なんだって辞書には書いてあった…。 
でも…、 どれくらい深く?   だって…、 心底、その思いに100%なりきれることなんてないし…。
心はいつも二股だもの…。 熱くなっている私のその横に、冷え切ったもう一人の私がいる…。
そのどちらの私も私であって、そのどちらの私も 捨てモノ、捨てモノ…。

私は…、自分の感情を誤魔化すことで生きてこられた…、そんなふうに思う…。
だから私にとって、まず‘感じる’ということが「原動力」であり、その‘感じ’をコントロールすることが「生きる」ということであり、それが行動の軸になっている。
以前にも、「君は感情を大事にし過ぎ!」と言われて、やっぱり酷くへっこんでしまったことがあった。

確かに、深く感じようと、浅く感じようと、何を感じようが、どう感じようと、また、たとえ何も感じなくったって、こんな私の‘感じ’なんてもんは捨てモノに違いない。
でも、これを私は捨てられない…。

あ~ぁ…!  書き綴っていれば、また何か‘感じられること’でも出てくるかと思ったけど、やっぱり私の中からは何も出てこない…、 カラッポだ…。
最初っから無いモノだったら捨てる必要もないのにねぇ…
[ひらめき]あぁ、そっか…、 カラッポじゃないじゃん! 私の中は、私の‘感情’で間断なく埋め尽くされている。
これじゃ~、御法の入り込める隙間なんてどこにもありゃしない! だから何も吸えない、何も聞けない…。
そして、私の感情が満タンに詰まったこの肉体もろ共、全部捨てて行かねばならない世界がある…
感覚も、感動も、感情も、‘感じるモノ’全てが捨てモノ。
それじゃ~いったい何が残るの?
あぁ、あった!  私の‘感じ’を支配しているモノ、‘我’だけは残り、そして堕ちていく・・・

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のこぎりでガーデニング [随筆日記]

連休明けもすこぶる好いお天気!
庭に出て、先日の台風で根こそぎ倒れてしまった6mを越える月桂樹(ローレル)の木を立て直す、が…
やはり私一人の力ではとてもとても無理だった…!
とりあえず伸び放題に広がった幹を四本ほどのこぎりで切断して半分ほどスリムにしたところで再び力を込めて押し上げてみたが…、 のこぎりギコギコで力を使い果たしていまい、腕がプルプルと震えて全然力が入らない…。 仕方がないので今日はここまで! 明日に向けて力を充電せねば!

この時、隣のスペースが気になった。 前までサンザシの木を植えていたが、義母にせんていをされてから一気に枯れてしまい、今は何も植わっていない。
義母は木があまり好きではない。 「背が伸びるのが嫌」と言って、頭を全部チョン切ってしまうので、運よくば成長が止まるだけで済むが、ほとんどの場合は枯れてしまう。
幼い頃よりの父の教育によって、木を切る時、花を摘む時、いつも「ゴメンね」と言いながら草木に接している私からすれば、義母の行動は理解し難いものがある。
例えば数年前の話だが、せっかく育てたサクランボの木を、収穫の少し前に心ない人によって一枝盗まれてしまったことがあったが、義母にとってもそれはひどくショックだったらしく、「こんな腹立たしい思いをするくらいならば育てなければよかった!」と言って、そのサクランボの木を根元から切り倒してしまったがあった。
そんな訳で、サンザシの木も数年前に義母によって上部をスッパリ切り落とされてからは光合成が出来ずに枯れてしまい、そのスペースが空いたままになっていた。

空を見上げれば秋晴れの晴天[晴れ] ガーデニング日よりじゃん! と言うことで、なんだかジーッとしていられずに、チョチョイッと Short drive に飛び出し、お気に入りの Gardening shop 西尾・憩いの農園まで車を走らせる。

3262912ここはローズガーデンとしても有名なので、苗木を物色する前にバラ園をお散歩する。
でも、秋バラは既に終盤も過ぎていてガーデンは淋しいものだったが、それでもいくつかの遅咲きのバラたちにあうことができた。

さて、お庭には何を植えようか?
あてのない探しものでも、こ~ゆ~夢のある探しものならば楽しいもんだ!
アレコレと農園の隅から隅まで物色して見つけたのは、山法師(やまぼうし)の木。
今年の夏に連れて行っていただいた牧歌の里でとてもきれいに咲いていたのを思い出して見つけたと同時に即決[exclamation] ただ、ちょっと予算オーバーになっちゃったけど…(^.^ゞ 
でも、来年の夏が楽しみだわ! (生きていれば(^.^;)だけど…)
あとはチューリップの球根をいくつか購入して帰宅する。

しかし、一日中遊び回っていてもあまり疲れは感じないけど、家事諸々で動き回っているのは疲れる…
それに、のこぎりの後遺症で背中から腕にかけて筋肉痛でギシギシいってる[ふらふら]

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なばなの里 ~ ダリア・コスモス・バラ まつり ~ [随筆日記]

10月三連休の最終日、久しぶりに夫も私も暇な週末。
いつもより少し早めに起きて来た夫に「どこかに出かけようか…」と誘われて、いつもの如くフッとした思い付きにより、ナガシマリゾートなばなの里へ行くことにした。
8時少し過ぎに家を出て開園前に着いてしまったので、まだガラ空きのパーキングにて待機していると、隣の駐車スペースに一台の車が入ってきた。
その車のサイドシートに座っている女性を見た夫が一言、「なんじゃ、こりゃ?」と目を点にしたので私も目をやると…、 たぶん60歳代ご夫婦で、奥様の身なりがかなりイケてる!
大きな造花のバラの花がいっぱい付いているカチューシャに、ブロンズ色の付け毛を付けて、これまた大きくて真っ黒けのサングラスをしていらっしゃった。 あまりジロジロと見るのも失礼かと思って洋服までは確認できなかったが、首から上だけでもなかなかの見ごたえ! とても明るい気分にさせていただけた!

少し肌寒い中、ゲートの前で開園を待って入場すると、開門と同時に皆さん急ぎ足で花ひろばの方へと駆けて行かれる。 「みんな、何を急いでるんだろう? 花は逃げたりしないのに…」と、素朴に疑問…。
私たちはのんびりと、庭園の花を楽しみながら…、まだ少し早い紅葉をながめながら…、そして池の鯉と戯れながら花ひろばへと向かった。

現在、花ひろばでは9月19日~11月6日の約一月半〝ダリア・コスモスまつり〟が催されている。
コスモスの方は盛りを過ぎて少し淋しい感じにはなっていたが、ダリアはちょうど見頃を向かえ、それは それは 華やかで 艶やかで 美しく、しかもこんなにたくさんの種類があったとは知らなかったので、予想以上に楽しむことが出来た。
HPによると、巨大輪51種を含む200種8,000株32,000本のダリアがここに植わっているのだとか!
3262434

3262435私たちが花ひろばを出る頃には来園客数も半端なく、通路は人で大渋滞!
その人波をかき分けてベゴニアガーデンへと向かう。 ここは何故だか別料金で、ちょっと不服!
でも、ベゴニアも、その他の温室植物も、とってもきれいでしっかり堪能できた。

3262436そして温室から一旦出た先にはローズガーデンがある。
バラを愛でるには少し時期が遅すぎたが、それでもバラの香りの漂うガーデンにはまだいくつかのバラたちが美しく咲き誇っていた。

さてさて、ベゴニアガーデンから出ると、先ほど以上に園路は人の波。

そして、なばなの里へは飲食物の持ち込み禁止になっているので、お昼前だと言うのにどのレストランも長蛇の列が出来ていた。 しかも、値段だってド高い!
と言うことで私たちは、「お昼はお家で食べようか!」と、早々に帰宅の途についた。

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西方寺 と 清澤満之 [随筆日記]

称名寺を後に次に向かったのは、1203年に創建され、1496年に近隣(棚尾)よりここ大浜に移転された浄土真宗大谷派のお寺、法応山 西方寺である。
後に、宗教哲学者としても名を馳せた大谷大学初代学監の清澤満之氏終焉のお寺だ。

駐車場よりまず目を引いたのは山門から東づたいの北屋根の上にある太鼓堂である。
1863年に寺子屋として建てられたこの太鼓堂は、1871(明治4)年の鷲塚騒動の端諸ともなった‘新民序’の校舎で、碧南の学校教育の発祥地なのだとか。

[メモ] それでは超簡単に西方寺(旧名・光照寺)の歴史をお勉強。
当時天台宗の僧あった念雅さんが、関東より京都へ帰洛の途中に布教なされていた親鸞聖人の教えを聞かれたことがご縁となって親鸞さまに帰依し、この時に浄土真宗へと改宗され、後に蓮如上人が三河国へ来られた際、念法さん(十五代)が現在の地に寺を移転させて名を西方寺と改名したのだそうだ。

山門前にあるお寺の掲示板には、「 自己とは 何ぞや  これ人生の 根本的 問題なり 」という清澤満之氏の言葉が掲示されてあった。
「私って何? それが問題?」   う~ん・・・・・
その答えを自分の考えの中から紡ぎ出したところで、意味あるのかなぁ? と 呟きながら山門をくぐる。

3259237境内に入ってまず目を引いたのは、市の天然記念物にも指定されている大きくてりっぱな松の樹?…、 ではなくて…(^.^ゞ、
その横に植わっていた不思議な形をした樹であった。
三人とも、天然記念物の松などまるでそっちのけで(^.^;)
幹も枝振りもFUNNYな隣りのその樹に興味津々!
そしてこの樹を、ブロッコリーツリーと名付けて大満足!
ちなみに…、松には申し訳のないことだけど、ブロッコリーツリーの
次に気になった木は、通用門横の銀木犀。
とても大きな木で、その香りに包まれてくらくらっといい気分[揺れるハート]

で…、 樹齢400年を超えるという(有名な?)松の樹は、「弥陀の
松」 と呼ばれ 参詣者さんからの人気も高いとのこと!
3259116この日も地元のテレビ局が取材に訪れていたほど有名な松…、なんだって! 

私たちはその松の枝下を通って本堂へと向かう。
堂内に入るとやっぱり浄土真宗のお寺! 見慣れたそのスタイルにチョットだけホッとする。 しかし立派な本堂だ。
とても200年もたっているとは思えないほど!
さすが三河有数の大坊と称されるだけのことはある!

この後、西方寺境内の裏手にある〝清澤満之 記念館〟に案内してもらった。

[メモ] 清澤満之氏(1863年)は、尾張藩士族の子として生まれるが、生活は貧しかったという。
入学した学校が次々に廃校となった為、得度して東本願寺の育英教校へ入学。
そこで成績優秀だったことから留学生というかたちで東京大学へと進み、文学部哲学科を首席で卒業。
その後、多方面よりその能力をかわれて活躍するも、その全てを捨てて京都へと戻り、真宗大谷派の要請を受け京都府尋常中学校の校長となる。 この頃に清澤やす子さんと結婚して西方寺の住職となる。
しかし次第に東本願寺における宗風に疑問を抱いて最低限の禁欲自戒生活を始めるが、これが災いして肺結核を発病(1894年)し、そして改革運動も結局失敗に終わって、東本願寺宗門より除名処分を受ける。
その後、宗門より除名を解かれた(1898年)満之氏は、東本願寺が東京に真宗大学(現・大谷大学)を開校するにあたって初代学監としての就任要請(1901年)を受けるもその翌年には辞任し、1903(明治36)年、肺結核悪化の為に西方寺にて死去、 まだ39歳の若さであった。

3259119〝清澤満之 記念館〟は、満之氏の百回忌を記念して最近建てられたもの。
規模は大きくはないが、館内には多数の自筆原稿や著作の本などが保管・展示されている。
興味深かったのは、満之氏が居住していた屋敷の見学である。
記念館の職員の方が案内してくださって、満之氏の亡くなられた部屋をはじめ、書斎から厠(トイレ)に至るまで丁寧に説明して下さった。

記念館の次は、西方寺の道向にある藤井達吉現代美術館に案内してもらった。
これまたLUCKYなお話しで、ちょうど〝大浜てらまちとその寺宝展〟というのをやっていた。
ここ大浜の寺院に保管されている県指定・市指定の文化財など50点ほどが一堂に特別展示されてあった。
阿弥陀如来像や、親鸞さま、蓮如さまの木像、一遍上人の阿弥衣、十二光筥など、興味深いものも多数あって、しかもG願さんの解説付きで見学できたのはとってもLUCKYであった。
中でも一番目を引いたのは、前日に引き続いて見ることが出来た‘仏涅槃図’である。
昨日見た高田派・専修寺の‘仏涅槃図’よりも幾分か小さなものであったが、仏涅槃図の周囲にお釈迦様の一生が絵解きされているスタイルのものは珍しいのだそうで、これまたG願さんの解説付きにて楽しめた!

美術館を出る頃には既に薄暗くなっていたが、私はまだまだ元気だし、OGさんは自称‘5時から男’だそうで(^^)v この後はいつものお好み焼屋さんにて、まずはCoffeeをいただきながらの懇親会。
三者三様の仏法談話に花が咲く[かわいい]
途中でG願さんはお仕事の為に退席されたが、私とOGさんはお店が閉店するまで居座って、とっても楽しく充実した一日を過ごすことができた[黒ハート]

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大浜の 祭りとうなぎと namoamita [随筆日記]

10月三連休のなか日は、OGさんに誘っていただいて、G願さんの案内で〝大浜てらまちめぐり〟に出かけた。
お昼頃にG願さんのお寺にて待ち合わせ。 私は少し早めに家を出てお寺で日向ぼっこ!
ほんのりと秋の装いを始めたばかりお庭の紅葉を眺めながら、奥から聞こえてくるお勤めの音をBGMに、小春日和の秋の日を ただ ボ~ッとしながら ほわほわっとくつろぐ。 
う~ん、このまま一日中 こ~していたいな~って、そんな穏やかな時の流れを感じられる、心地の良いお寺なんだな、ここは[かわいい]

しばらくしてOGさんが到着され二人でおしゃべりしていると、一人の参拝客がおみえになった。
そして御朱印めぐりをされているその女性とお話しをする中でその方が、「まだまだ時間はたっぷりとあるから気長にのんびりと朱印を集めるのだ」と言われたその言葉が、私の心に痛く突き刺さった。
「時間は無いぞ! 一息切れたから後生だぞ! その時に何を持っていける?」 そんな声に、ほんの一瞬、胸を鷲掴まれたような思いがした。

この後、三人で他愛もないおしゃべりに花を咲かせながら、しばし本堂でのほほんとした時間を過ごす。
こ~ゆ~のって好き[黒ハート]
この時お土産にいただいた銀杏、G願さんに教えてもらったレンジでチンという裏技レシピ(紙封筒に銀杏を入れて、そのままレンジで2~3分加熱をするだけ)で、とっても美味しくいただきました[手(チョキ)]

さてさて、本堂の畳に引っ付いてしまったお尻をヨッコラショと持ち上げてLaunchに出かける。
そしてG願さんの車に乗り込んだ時、OGさんが運転手のG願さんに一言、「あみださんにお任せしますわ~」と言われた。
この時は、そんなOGさんの一言を私はただの冗談としてしか聞いていなかったのだが…。
お昼ごはんに出かけた先でG願さんが予定をしていたお店が休業していた。
「ど~しようか…」と戸惑い、入るお店一つ、運転一つ、時間配分の一つ一つを思案し迷うG願さん。
そして、「どこでもいいよ、何でもいいよ」と気遣いながら無い知恵で計らう私。
これに対して 「あみださんでも迷うことがあるんやなぁ~」と笑って構えるOGさん。
後々になってG願さんが、「今日は、‘お任せした人のすがた’というものを、OGさんから生きたご説法として見せていただきました」と言われた時、私はそれと同時に、迷い、計らい、見る目・聞く耳のない私のすがたを見せていたように思った。

3257827迷いに迷って入ったお店は地元では人気のうなぎ屋さん。 私は先週同様に ひつまぶしを注文した。
タレは三河風の濃い口で、香ばしく焼き上げられたうなぎにしっとりと合わさって美味しくいただいた。

その前に! ちょうどこの日は地元のあちらこちらの神社で秋祭りが催されていた。
3時頃に餅投げがあるから見に行こうかと神社に行く予定にはしていたが、「山車が見たい!」という私の希望をまたしても幸運が叶えてくれた。
3257828うなぎが焼き上がるのを待っている間、そのうなぎ屋さんの店前にも賑やかな祭りの音が聞えてきて、G願さんから 「もしかしたら山車が通るかもしれないよ」と言われて私がうなぎ屋さんを飛び出すと、おっしゃる通り山車がやって来るのが見えた。
そして私の前を通り過ぎたと思ったその時、引き手の掛け声と共に山車は一旦停車した後5mほどBackして うなぎ屋さんの正面、そう、ちょうど私の目の前まで引き戻されて停止固定された。
G願さんとOGさんもうなぎ屋さんから出てきて、「今からカラクリならぬ人形遣いによる舞が始まるよ」とG願さんに教えていただきしばらく待っていると、笛や太鼓の音に合わせて山車の上で人形による舞が始まり、私はしばしそれ見とれた。

話しによると山車は何台もあるそうだが、人形の舞う山車はこれ一台だけなのだとか!
それに、うなぎ屋のおばさんが 「50年来ここに生きとるけど、店の前でこれを見るのは初めてだわ!」と嬉しそうに言っているのを聞いて、SPECIAL LUCKY な今日の私に思わず乾杯したくなった[ビール]

HAPPYなお祭り見学とDELICIOUSな昼食の後は、いよいよ今日の Main Purpose へ!
ここ大浜は、わずか1kmほどの間に十数ヶ寺もの寺院が点在する寺町なのだとか。
とても半日では全てを周りきれないし、今回の目的はとりあえず西方寺というお寺だけの予定であったが、でもその前に一ヶ寺だけG願さんの案内で最初に向かったのは 東照山 称名寺、1339年創建の時宗のお寺である。
3257829この後に案内していただく美術館に、こちらのお寺からも何点かの県指定の文化財が出展展示されているとのことで連れて来ていただいたわけだが、せっかく来たのだからと本堂へと上がり込むと、たまたまお勤めをしていたご院寺さんとお話しをする機会をいただいた。
と言っても、私はそのご院寺さんとG願さんの会話に、時折チラッと耳を傾けていたに過ぎないが…、
お話しは、そのご院寺さんが最近あるお座で浄土真宗の門徒さんと会話をしていた中で大変疑問、かつ不服に思われたことがあるらしく、それについてどう思うかということをG願さんに尋ねられていた。
G願さんは、「それは浄土真宗の教義とは違うと思いますが…」、と前置きをした後で、「何せ行った記憶の無い世界(後生)のお話しを、我々人間がとやかく議論をするというのも可笑しな話ですよね」と笑いながらかわされていたのがとても印象的だった。

本当にそうだよね、基準がこの私では何の解決にもならない…
‘ものさし’というものは、真実不変なものでなければ意味がないよね…
だから法に照らし、法に聞くんだよね!                            (つづく)

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真宗高田派・専修寺 と おかげ横丁 [随筆日記]

10月三連休の初日。
お天気は快晴だし、なっちゃんはお暇だろうし、ということで金山さんがドライブに誘ってくださった。 
行き先は、私の 「久しぶりにお伊勢さんに行きたいな~」っていう思いつきで三重県に決定[exclamation] 
朝、車で迎えに来てくださり7時に出発して伊勢湾岸から東名阪へ[車(セダン)]! 
しかし、三連休の初日ということもあって道路の渋滞もなかなか激しく、のんびり ゆったり 休日ドライブ。

最初の行き先は、津市一身田町にある専修寺(せんじゅじ)。 
お寺が大~好き[かわいい]という私の性癖を知り尽くした金山さんのIdeaに感激と歓喜でウルウル[ぴかぴか(新しい)]
 
   《お勉強[メモ]》  専修寺は、浄土真宗十派のうちの一つで真宗高田派の本山。

3255985「承元の法難」により越後国へ配流流罪となった親鸞聖人が、赦免宣旨の後に関東各地を御教化中、54歳の時に明星天子の告夢を得て、現在の栃木県真岡市高田に専修念仏の根本道場(専修阿弥陀寺)を建立したのが起源とされている。
御本尊は、善光寺の秘仏の本尊を模造した一光三尊仏を迎えて安置し、親鸞聖人ご門弟の真仏上人が管理に当たられた。
3255986親鸞聖人は、道場建立後の約7年間をこの寺で過ごされ、本寺は東国における初期の浄土真宗教団の活動上重要な役割を果たした寺として次第に発展していった。
この頃 京都では仏光寺派教団が発展し、親鸞聖人没後には京都本願寺派も次第に勢力を拡大。
しばらく沈滞化の傾向にあった高田派教団を再び飛躍させたのが、東海・北陸方面に教化を拡げると共に朝廷との血縁をもって尊崇を得た、十代真慧(しんね)であった。
一身田の専修寺は、1469~1487年にその真慧上人が伊勢国内の中心寺院(無量寿院)として建てられたものだが、関東の本寺が兵火により炎上したことや教団の内部事情から歴代上人がこちらへ移住した為、ここが「本山専修寺」として定着していった。
また、専修寺は、現存している親鸞聖人の真筆文書の4割強を収蔵しており、これは東西本願寺よりも多いのだそうだ。

3255981楼上に釈迦三尊仏が安置されているという山門をくぐると、その正面には改修されたばかりの御影堂(重要文化財)。 その大きさは間口約43m・奥行約34m、725畳敷き。 堂内は金が眩くとても立派!
ただ、親鸞聖人の木像は拝すること叶わず…、それが残念!

趣のある回廊を隔てた如来堂は、御影堂よりも小振りな建物…。 
親鸞聖人の意を解していないのでは…と チョット疑問にも思ったが…
それよりも何よりも私の目を惹いたのが、とても大きなお釈迦さまの涅槃図であった。
通常は、毎年3月15日の年1回しか掛けられることのない仏涅槃図が、今日を挟んだ前後一日のみ、何故か特別公開されていた。
超LUCKY[手(チョキ)] こ~ゆ~運は付いている[るんるん]
それはとても大きなもので、昨年修復されたばかりのとても美しいものであった。
これに見とれて、しばし時間の経つのを忘れてしまった。 あぁ~、インドを思い出す・・・・・

この後、境内を少しだけ散策してから専修寺を後にして、次の目的地へと再びドライブ!

お伊勢さんには10時ごろに到着した、Good time !
五十鈴川の川原を散策してから、「まずはここ!」 と、連れて行ってもらったのは赤福本店、 川沿いの縁に腰掛けしばしの甘味Time! 
赤福を口にするのは十数年ぶりの私。 何かとっても懐かしかったです。 どうもごさそう様でした!
おやつの後は、おはらい町通りを右にふらふら、左にふらふらしながら楽しんで、伊勢神宮の内宮、皇大神宮の入り口である宇治橋へ。
この橋も式年遷宮の一貫でただいま架け替え中だったが、あと数日で完成というところ!
伊勢神宮には十数年前に一度だけ来たことがあるが、変わらない風景にチョットばかり嬉しい感じ!
守り続けるというか、受け継ぐというか、相続するというか、そんな伝統を疎ましくさえ思える世の中にあって、変わらずに守り続けているというのは、やっぱり何かいい感じ!
お伊勢さんでは実際、神云々と語ることもなければ、何に参るわけでもないけれど、時折フッと知らされる自己の内相から目を背けつつ、ただ神社の雰囲気というものを思いの範囲で堪能した。

3255987この後はお目当てのおかげ横丁でshopping! 
と言っても私が買ったのは、小さな匂い袋を一つだけ。 
本当は、日本酒も買いたかったんだけど思い切りが付かなくて買えず、後で後悔している私… うぅ…
だけど途中にあったひもの屋さんの試食の大盤振る舞いにはビックリ感激した~ぁ
味もとっても美味しかったけど、その試食品の大きさは見た目にとっても美味しかった!

う~ん、やっぱりもう一度行きたい、おかげ横丁[わーい(嬉しい顔)]

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台風よりも恐いもの… [随筆日記]

昨夜というか、今朝というか…、 台風18号が我が家の上空をお通りになった。

深夜1時頃には、雨も小降りになり風もそよぐ程度…、いわゆる嵐の前の静けさという状態であったが、2時頃になると次第に風も強まってきて、3時を過ぎた辺りから本格的な台風風が吹き始めた。
しかし、まだ雨は降っていなかったので、私は一人バルコニーに出て夜闇に染まった薄灰色の雲を見上げながら、ただボ~ッと風の音を聞いていた。
何を考えていたのか覚えてはいないけど、何だか心地よかった… ような気がする…。
しばらくすると雨が降り出してきたので私は室内に戻って…、でもライトは付けずにテレビだけ付けて台風情報を確認すると、既に我が家は暴風域にスッポリと包まれていた。

しかし…、 台風報道って、見ているとケチの付け所がすごくたくさんあるな~ぁ。
人間の裏の部分と表の部分がハッキリと表面化しているところなど、ついついテレビに向かってツッコミたくなる…。 もちろん、そんな自分の性格の悪さに、自分自身にツッコミを入れたりしながら…(^.^ゞ

繰り返される同じような台風報道にも少し厭きてきたのでテレビを消して、私はそのままソファーの上で横になった。 ライトは付けていないのに、今夜は雲が白いおかげで室内は薄明るかった。

風の声がする・・・・・
その風に、メチャメチャに振り回されている木々たちがざわめく声もする・・・・・
私は台風の声を聞きながら、眠れない目を見開いたまま、薄暗い天上をただぼんやりと見上げていた。

明け方の4時を回ると、家を揺り動かすほどのすさまじい強風が吹き荒れ、大粒の雨は窓を殴りつけ、そして時おり雷の光が夜空を青白く照らした。

早朝、5時少し前、再びテレビを付けると、もう間もなく台風が上陸するとの情報。
こちらが望まなくても、拒否しても、あちらさんから勝手にやって来てくださるんだね…。
そこで見えて来たいろいろなものを一つ一つ味わいながら、台風と共に一夜を過ごす。

しばらくして、ブランケットだけでは寒さを感じたので、私は寝室のベッドの中へともぐりこんで小さくうずくまった。
枕上の窓のシャッターを下しておいたことがかえって強風の音を増幅させ、寝室はものすごい騒音となっていたが、眠りの王様(夫)はモノともせずに爆睡中であるσ(^.^;)

私は布団に入ってからも引き続き、妄念・妄想に馳せていたが、そこでやっと一つの答えを拾った・・・
「あぁ、私はこうやって自分を騙し・誤魔化しながら、私自身を護って来たんだ」 って…。

ただ…、 台風が来るからって、みんな何をそんなに怯えているんだろう~って考えてた…。
それに、私はどうして、「台風が恐い」って思えないのかな~って考えてた…。
そして、私は台風よりも恐いもの、怖ろしいことを、いっぱい いっぱい 考えてた…。

不安?・・・   そうね…、 きっと不安にならないために・・・  そして不安を隠すために・・・

私は恐いんだ…  この世で一番、 私自身が恐いんだ…

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言い訳ばかり で ひつまぶし? (^-^; [随筆日記]

しばらくBLOGのUPが滞ってしまった… (^.^ゞ
書きたいことは山とあるのだが…、ま~ぁ、言い訳も盛りだくさんで…(^^;) ボチボチとBLOG再開!

気がついたら、もう10月… 青森から帰って来てちょうど二ヶ月が過ぎたことになる。 信じ難い速さで時間が流れていく…
いやいや…、時は常に一定の速さで進んで行けども、私の側の都合で、早く感じたり、遅く感じたりしているだけ…  一時とて、その速度に違いはない…  そして、決して止まることがない…
朝晩の気温がグッと下がって、また、外界の風景からも秋へと移りゆく時の流れを教えられ、こうしてため息を一つついている間にも、刻々と私の命の灯火は尽きて行くのだということが、薄ぼんやりと肌に感じられる…

10月の初日、そんな秋の一日を、一人書斎にて御法話を聞きながら過ごした。
先日、福井の御法座でのS先生の御法話である。
あれから まだ数日しか経っていないのに、聞いていてすごく新鮮な感じ。  と言うことは…、 
裏を返せば、御法座では何も聞いていなかった…、 ということになるのか?
ホントに、一つ、二つの、それも断片的なものしか頭に残っていないことを知らされる。
S先生の御法話をいただく前は、いつも いつも Surfer気分!
目の前に来た BIG wave に、ドキドキ ワクワクしながらも、恐いけど逃げ出せない… って言うか、 何て言うか…?!

振り返ってみると、やっぱり御法座の最中は、自分の思いに捕らわれたり、人のことが気になったりと、今回、先生がお話しくださった通りのそのままの私であった。
聞きなおし一回目は、軽い感じで、笑ったり、お念仏を呟いたりしながら聞き、
聞きなおし二回目は、所々でStopをかけながら、簡単にメモを取りつつ聞き、
聞きなおし三回目は、自分のところでの味わいを混ぜ込ませながら聞いた。
いつもだったら、2,3回聞いて、サラサラっと御法話日記にまとめちゃうんだけど、今回はなぜかそれが出来なかった。
そんな時は必殺奥の手を使って、先生の言葉をパソコンで文字にしながら味わう。
そこでやっと聞えてきたのは、「こんな私にも響くところがあるっていう不思議を、私は頭の先っぽの方で確かに感じながらも、軽く聞き流すことしか出来ん自分だな~」ということ…
お同行さんが、「今日の御法話は、わたし一人の為の御座でございました」とよく言われるけど、私も以前はそんな気持ちになったこともタマにはあったけど、最近はチョット違う感じ…。
今回の福井法座では、MK先生にも、MO先生にも、G先生にも、S先生にも、私は全部見抜かれてる。 
「私の為に言ってくださっている」 な~んていう有り難さじゃなくて、私を見透かして、私を指摘しているような、そんな心痛さがあった。

と、 言うわけで(^.^;)、 御法話日記をBLOGに書けなかった。 (という言い訳)
ま~ぁ、Friday night ~ saturday night まで、身体が悲鳴を上げるまで出歩いていた… 
(;^-^)ゞ というのがホントの言い訳だけど…

2日の夜は岐阜で飲み会! テーブルいっぱいに並べられた死体となった生き物の数々々々々々…
殺生に夢中になって、写真を撮るのを忘れてしまったが…
3日のLaunchは、熱田の あつた蓬莱軒 という、ひつまぶしが人気のお店にて美味しく殺生した…
う~ん… ‘食べ物’ を ‘生き物’ と言い、‘食事’ を ‘殺生’ と言い替えるだけで、なんだか都合の悪さに心がチクリ…

ひつまぶし(櫃塗し)は名古屋の郷土料理。 
3231720一人前のおひつに、小さく切った鰻(うなぎ)の蒲焼を入れたご飯で、その食べ方にはルールがある。
最初は、そのままお茶碗によそっていただく。
次は、その上に長ネギ・あさつきなどの薬味を乗せていただく。
最後は、そこにわさびや海苔などを乗せ、だし汁をかけてお茶漬けのようにしていただく。
それぞれに違う味が楽しめるけど、私は、最後のお茶漬け風が一番好き! 
あつた蓬莱軒 は、ひつまぶし発祥の店としても有名でこの日もたくさんのお客でごった返していた。
私たちは、結果的に、のれんを下した後に無理を言って入店させてもらったので、待ち時間ナシで食にありつけLUCKYだった。
体調が悪くても、ド~ンと食べられるほど美味しかったで~す[るんるん]

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被害総額500円と窓ガラス [随筆日記]

最近、日記としてのBLOGをぜんぜん書いていないな~ぁ、と思って…、と言うよりも友達から 「ここんところの奈っちゃんのBLOGはつまんない!」と言われたので、久しぶりに日記など書こうかな~ぁ、と思った訳だが…、ど~したものか、なかなか話しがまとまらない…
今日もいろいろなことがあった。 そしていろいろな思いも溢れた。 でもそれを文字にすることは出来ても、文章にするのはなかなか難しいもんだ!

う~ん…、とりあえず…、 
今日は陶房も休業日ということで、先生と咲っ子さんとデートのお約束、お茶菓子などもって出かける。

芸術家って無口で気難しいというイメージがあったけど、鈴木先生はおしゃべり好きで気弱なタイプ、 内も外もおおよそ陶芸家には見えないが、腕だけは惚れ惚れとするほど確かである。
その経歴も面白くて、何の目的もなく地元の工業高校に入り、ついうっかりとした成り行きで猛勉強の末に大学進学を果たすが、まったく意図しなかった経済学部に入ったおかげで苦労の末になんとか卒業。
その後は地元の製菓会社に入社してお菓子を作り、その当時お付き合いしていた彼女の父親が着ていた制服にあこがれて、一年後には警察官へと転進。
そして50歳の時に退官して、今は陶芸家になっている。

趣味はネコ。 三度のメシよりお金より、妻や子よりもネコが好きという猫おじさん。
そしてとってもダジャレ好き。 ホラ吹きではないけれど、どこまでホントでどこから冗談なのかわからない。

そんな先生が今日、「また泥棒に入られちゃったよ~!」との第一声。
「ネコは、盗まれなかった?」 と冗談で返したが、どうやら泥棒話しはマジらしい。
控え室の窓ガラスが割られて、所々に足跡が生々しく残っていた。
今回の被害額は、五百円硬貨が一枚・・・。 先生いわく、「500円ごときで、二枚ガラスの高価な窓を割らんでくれよ~」と…
実は半年前にも空き巣に入られていて、この時の被害額は、小銭の貯金箱とその中身、おおよそ3万円ほどで、手口から見て、同一犯ではないようだ…  が、しかし・・・・・
どちらの犯人さんも、先生の作品には一つも手をつけず、陶芸作品の被害はゼロ。
「これってある意味侮辱だよね~」との笑い話で済んだが、やっぱり何だか気持ち悪いよね…。

これが起因したわけじゃないけど、この後すこぶる体調が悪くなった…
原因はわからないけど時々ある…  どうしようもなく全身が不調を訴える時が…
二時間ほど休めばケロッと治ってしまうのだが、しばらくの間はとても辛い…
結局今日も我慢が続かず、限界の一歩手前で失礼をさせてもらって、車の中で横になった。
雨が降り出した・・・・・  心地よい雨音…  その音で、少し眠ることが出来た。
気がついた時には既に暗くなっていたが、体調はすっかり良くなっていた。 よかった…

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今、 私は、 どうなの? [随筆日記]

「‘心’って、コロコロと変化しているよね!」 
って、今は当たり前のこととして実感しているけど、以前は、理屈でしかわかっていなかった…。
その頃、これを知ることがどうして大切なことであるのかさえ私にはわからなかった…。

四ヶ月前、「自分の本心(本音)を知らなければ、聞き開くことは難しい」とYuさんに言われて、それ以来しばらくの間 YuさんからのMailの書き出しはいつも、「どう? 今の気分は? どんな感情が動いてる?」、「今朝の気分はどう? どんな感じ? 感情の動きは?」 と、聞いてくださるようになった。
MRさんからも顔を合わせる度に、「今の感じは?」と頻繁に尋ねられ、Yuさんと会っている時など1時間に5,6回は、「今、どんな感じ?」と不意に何度も尋ねられて、その度々に私は、「さて…、どう答えようか…」と考えていた。
その、思案している2,3秒の間に、既に‘心’は移り変わっているのだと言うことさえも私はわかっていなかったし、第一Yuさんがおっしゃる 「本心」だとか 「本音」だとかいうものがどんなものなのか、正直私にはわからなかった。

「本心(本音)というのは固定したものではなく、いつも動いていて、常に変わっていく、その時 その時の心の自然な動きで、わかりやすく言えば、今 動いている私の感情のことだよ」 と教えていただいても、「私の心は幾つもあって、そのどれが本当の私の心なのか、私にはわかりません」と答える始末…。

自分が生きていく為に身につけた術の一つに、「自身の心を誤魔化す」と言うことがある。
体調が悪くならないように…、死にたくならないように…、心が壊れてしまわぬように…、 私は いつも いつも 自分にとって都合の悪い感情は無意識の内に押さえ込むようにして生きてきた。
そしてその上に覆いかぶさった幾つもの感情こそが私の本心であると思っていたので、本心なんて自分の心の持って行き方次第で、いくらだって変えられると思っていた。
それに対人関係では、まず相手の感情を先読みし、相手が私に求めているものを常に考え、それに自分の感情を添い合わせるということを極自然にしていたので、「今、どんな感じ?」と尋ねられれば、考えられるだけの「その時の感じ」の中から、その人が求めている答えを探し出して返事をするという作業の上で答えることしか出来なかった。

でも、「思案するよりも先に立った感情こそが本心であり、これを日常生活の中で注意深く観ていくことが大事なんだ。
自分がどんな者なのかを、「今の感じはどう?」という自問自答の中で観て行き、そこにある、自分にとっては不都合で見たくない心(意業)を見せられること、自分の本音を知るということが重要なんだ」 と教えられ、その訓練の甲斐あってか、少しずつ自分にとって不都合な心を発見することが出来るようになった。

そして、いつ頃からかはわからないけど、「今、ここで動いている私の心」 というものが認識できるようになってきて、 いつの頃からか、「こんなコロコロと変化し続ける心なんて全く当てにならないじゃん!」 と気付かせていただけるようになって、 今、想い返せば、「私の本心がこんなんだから仏さまにご苦労をおかけしているんだ」 と、いつも いつも 聞かせていただいていた。

昨日、そんな私に 「今度は身体の声をちゃんと聞いてね!」 と言ってくださった。
ところが、「自身の心を知る」ということが最初出来なかったように、「自身の体調を知る」と言うことが、今の私にはわからない・・・。
どんなに体調が悪くても出来る範囲でこれを誤魔化して、「病は気から」を実戦するのが常であり、いくら体調が悪くなっても私の根には、「自分は死なない」という顛倒(てんどう)した考えがあるので、「頑張れば何とかなるさ!」と思ってしまう。
第一、病気をするということは人に迷惑をかけるということだと思っているので、休養・休息をとるということに罪の意識を感じてしまう…。 
だから心持ちを元気に保って、悪しき体調は気力でカバー! 私の理想に反した不調は、見ない、聞かない、取り合わないをモットーに、元気いっぱいに振舞っていれば、体調不良も病気もいつの間にか消えてなくなってしまうさ・・・ と、思えるように心を持っていく。
時々、気がついた時には倒れていた…、と言うことも度々あったけど、意識がもどれば、「あぁ、やっぱり私は死ななかった」 … で 終わってしまう。

いつ消えるとも知れぬ命を持ちながら、自分の犯した罪も重さも知らずに堕ちていくばかりの我が身であると仏法で聞かされても、やっぱり自分が死ぬとは思えない私がいて、でもその根本では“死”から逃げ回っている私…、 ただいま迷いの真っ只中。

そんな私を誰よりも心配してくださっている私の仏さまからいただいた命だもの、やっぱり大切にしなきゃね! 
私の仏さまが与えて下さった、受け難きこの身体を受けたのだから、ちゃんと正直に向き合わなきゃね!
そう思って、「今、私の身体はどうなの?」って聞いてみたら、「すごく、すごく、疲れている」って… 「心も、身体も、クタクタだ」って…
中加減な体調の時に身体を横にすることにはちょっと抵抗があったけど、それでもベッドに横たわって4,5分、心の中で後悔と戦っている内にいつのまにか寝てしまったみたい…。 3時間近くもお昼寝しちゃった!
あぁ、もったいないことしたな~、 あぁ、気が引けるな~、って気持ちは拭えないけど、今日は、身体にはやさしい一日を過ごすことができた。

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