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真宗宗歌 [歌詞]

私は、仏式での結婚式というものを見たことがありません。
もっとも、「仏教」というものを知るまでは、結婚式をするところが神社で、お葬式を執り行うところが寺院だと思い込んでいた程の無知度ですから、神も仏も区別なく、神社か寺院かの違いもほとんどなしに等しいものでした。
ここ最近になって、仏教と出遇わせていただいたのを縁に、やっと一般常識程度くらいの区別まではつけられるようになりましたが、仏さまの前で結婚の儀を執り行うことが出来るということはつい最近までまったく存知ぜず、これを知った時にはとても驚いたものでした。

自分の結婚式に関して言えば、私の場合はただ単純にキリスト教徒でもないのに教会で挙式をすることに抵抗を感じたわけで、日本人ならば当たり前の如く神さまの御前にて永遠の愛を誓うべし! ということで神式にて挙式をしたわけですが・・・、 それは単なる知識不足で、今なら迷わず仏式での挙式を選ぶでしょうね。 

そこで、フッと疑問に思ったことがありましたので調べてみました。
キリスト教系の結婚式には、必ずと言ってよいほど参列者全員で賛美歌を合唱し、これはキリスト教徒でなくても歌えるから不思議・・・  それだけ大衆に浸透しているのでしょうね。
そして神道系では、雅楽が式の流れを厳粛なる空気に変えてゆきます。
では仏教は? 寺院にも式楽は付き物ですが、それよりも普段よりなじみの深い仏教讃歌がいくつもあります。

これは明治時代に西洋文化と共に伝来してきたキリスト教の賛美歌を手本に、仏教でも歌による布教伝道が開花されたことに起因するそうです。
浄土真宗門徒ならほとんどの人が知っている 「真宗宗歌」 や 「恩徳讚」 をはじめ、現在では300曲を超えるほどの仏教讃歌があるとのこです。
その中で私が知っている曲など、十曲にも満たないけれど、私が一番好きなのは、やはり 「真宗宗歌」 ですね。 我が身に迫って旨が熱くなるのを抑えられません。

  1. ふかきみ法(のり)に あいまつる   身の幸(さち)なにに たとうべき
     ひたすら道を ききひらき   まことのみ旨(むね) いただかん

  2. とわの闇より 救われし   身の幸(さち)なにに くらぶべき
     六字のみ名を 称えつつ   世の生業(なりわい)に いそしまん

  3. 海の内外(うちと)の へだてなく   み仏(おや)の徳の 尊さを
     わがはらからに 伝えつつ   浄土(みくに)の旅を ともにせん

南無阿弥陀仏  南無阿弥陀仏  南無阿弥陀仏  南無阿弥陀仏  南無阿弥陀仏

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